たまに玉ねぎについている黒い炭のようなもの・・・
玉ねぎの栽培方法がよくわかっていないので炭のようなものをまくから皮につくのかな?なんて思っていました。
黒いのって臭いけど、ついている皮をむいてしまえばそこまで気にならないし、むしろついていることが多すぎて当たり前のように感じていました。
それがまさか『黒カビ』だったなんて
どうりて臭いはずです。カビなんですから。
残念ながら、この前買った玉ねぎなんて黒いの中までついていました。洗って落として食べることもあったけど、カビだとあまり食べたくなくなりますね。たぶん食べてしまうけど。
どうやら保存状態が悪いと発生するようです。でも、買ったときから黒いのついてたりしますよね。ひどいたまねぎだと腐っていたり・・・
これから見た目で黒いものがみえたら買わないようにしよう。
2018年09月18日
玉ねぎについてる黒いものの正体はカビだった
posted by メープル at 18:20| Comment(0)
| 日記